2010.03.10 Wednesday
象の時間ネズミの時間 私の時間若者7人の時間
お寺に泊まっていた甥達7人は7時58分に新旭川駅を電車が出発するのに、7時になってもまだ寝ている・・・。
6時に起きると言っていたのに・・。遅れたら大変だ。もう我慢が出来ない。
寝ている部屋に行って電気をつけ「もう7時だぞ!ご飯食べて早く行く準備をしろ!」と声をかける。
しかし時間を聞いても慌てて飛び起きるでもない。ノロノロしながら何人かが起き出す程度。
こちらはその電車に遅れたら、スキー場行きのバスにも乗れなくなり大変なことになるのでますます声が大きくなる。
「早く顔を洗って、ご飯を食べろ〜!」と叫んでしまった。
しかしすぐに「イヤイヤ相手はもう4月には大学生になる大人なのだ。大声を出してはいけない」と心の中で反省し、茶の間に戻って自分のことをしているが、心配で心配でなかなか自分の事に集中できない。
7時半になりまた寝ていた部屋に行ってみると、いつの間にかご飯は食べ終わり、友人達とノンビリとおしゃべりをしているではないですか。
「もう30分もないんだぞ。早く荷物をまとめて準備をしろ。」とまた大声を出してしまった。
しかしまた「いやいやもう相手は子供ではないのだ。ちゃんと分かっているんだ」とまた茶の間に戻る。
10分ぐらいたった7時40分に行ってみると、今度は歯をのんびりと磨いている。
「おい、時間がないんだぞ!早く準備をしろ〜」とまた大声を出す。
もうこのままでは遅刻すると思い、「スノーボードは積めないけど、荷物は私の車に積んで、さ〜行くぞ!」
と新旭川駅まで彼らのバッグを車で運んで、彼らは長いボードを抱えながら駅まで歩いて電車に間に合ったのでした・・。(´。`)ホッ
彼らを見送ったあと「私がいなければ大変なことになっていた。多分電車に遅れてスキー場に行けなかっただろう」と思ったが、ふと自分の若い頃のことを思い出したのでした。
自分もいつもぎりぎりまでノンビリしてて、それでもちゃんと間に合っていたではないか・・と。
そうか!むかし「象の時間ネズミ時間」という本を読んだがことがあるが、若者は若者の時間を生きているんだ。
それを年寄りの自分の時間に合わせようとするから、イライラしていたのであって私がワイワイ言わなくっても彼らは間に合ったのではないか?
そう思ったときに、もし来年も同じように彼らが旭川に遊びに来たら、絶対に起こさないで知らんぷりをして間に合うかどうかを試してみようと目論む私なのでした・・・・・。
(来年も遊びに来てね〜(^_-))
48日目 ダイエットメモ
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